旨いつけ麺

お昼の12時前、『つけ麺』の看板に誘われ、有名店とは知らずに入ってしまいました。
店内には5〜6人が順番待ち。
これくらいなら、すぐに順番が回って来るだろうと思い入店。
入口で食券を買うスタイルなので、ゆっくり選ぶ余裕もなく、直感的に『つけ麺の中盛り(680円)』とトッピングに『やすべえ特製(300円)』の券を購入。
すると、あまり愛想のよくないお姉さんが食券を預かっていき、カウンター内の厨房にオーダーを流す。
「間違えないのかなー・・・?」と、心配しながら待つこと約10分。
やっと席に案内されて着席をすると、間もなくオーダーしたものが出てきた。
店内のスタッフは若い男女7人。見事な連係プレイで客を回転させている。
無駄なポジションの店員は一人もいない。
皆、自分のやるべき仕事がわかっている様子で素晴らしい。
出てきた中盛りの麺は、やはり量がある。
かの大○軒の並盛よりも10%多い量。
付け汁の中には厚くて大きなチャーシューが2枚、大きな焼き海苔が2枚、味付け玉子が1個、メンマ少々、そして意外にも水餃子が2個、その上、別皿には茹で野菜。
これは見ただけも儲かった気分で、お値打ち感が満点。
麺は中太よりもやや太めでつやのある丸い麺。
付け汁は酸っぱさよりも若干甘さが勝る味。
つけ麺初心者の私が言うのも生意気ですが、この付け汁は旨い。
付け汁に茹で野菜を浸して、麺と一緒に食べても美味しいし、チャーシューを付け汁に浸して食べても美味しい。
チャーシュー自体も良い味になっていて、この付け汁に浸せば無敵でしょう。
そして、忘れてならない水餃子。
これは、後の楽しみにとっておくよりも、熱いうちに付け汁と一緒に食べるのがベター。
今まで滝野川の『大○軒』が私の心の中ではNo.1でしたが、今現在では、文句無しにこのつけ麺がNo.1になりました。
ただ心残りなのは、満腹になってしまって最後の3口分くらい麺を残してしまったことです。スープ割も飲んでみたかったなー。
ここは、つけ麺のみならず、温かい醤油ラーメンも、塩ラーメンも同じ価格帯。
しかも、並盛(220g)、中盛(330g)、大盛(440g)が同じ値段なのがうれしい。
食べ終わって帰る頃には、かなりの行列が外まで続いていました。
ますます儲かった気分。