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| 店内は、木のカウンターと暖かみのある照明で落ち着きます。 |
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| 煮干し・トリ・ブタをブレンド。「特製つけ麺」 |
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| 甘みと酸味と辛さが絶妙なバランスの人気メニュー「辛味スープ」。 |
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| 「激戦区で勝負する!光町には負けてない!」と店主の平澤様。 |
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今回のラーメン道は、つけ麺の名店「やすべえ」を紹介したいと思います。場所はJR池袋駅東口からサンシャインビル方面へ60階通りを歩くこと約5分、角を右に曲がったところに「やすべえ」の看板がありました。ご存じの方も多いかと思いますが、このお店は高田馬場の名店の味を受け継ぐ正当派のお店です。新宿店、渋谷店もありますのでこちらもぜひ立ち寄ってみてくださいね。ちなみに渋谷店の方は、渋谷区タウンラーメン道でも取り上げています。よかったらチェックしてみて下さい。
店内の様子ですが、木のカウンター・壁は直線的なラインで統一されており、暖かみのある照明ととてもマッチして落ち着き保ちながらも都会的ですっきりとした印象です。笑顔を振りまきながら出迎えてくださった店主の平澤様、年齢も若く、非常に好感の持てる方でした。「店の宣伝はほとんどしてないんですよ。」と言われますが、店内には数多くのお客様。う〜ん、これも自信の表れでしょうか。それでは、早速店主おすすめの「特製つけ麺(中盛)」を注文してみました。ちなみに並・中盛・大盛は同じ価格です。出された麺は中太・ストレート麺、見た目は非常にボリュームがあります。「うちはボリュームが売りですから(笑)」と爽やかな笑顔の店主。スープが絡みやすいようにやや水分を多めにしてあるそうです。それでは、さっそく麺を一口・・・。歯ごたえはしっかりしてコシがあり麺だけでもおいしく頂けます。
そしていよいよスープへ、ほんのりと魚介系のいい香りが食欲をそそります。店主にうかがった所、サバ、煮干しをベースに鶏、豚をブレンドしており、あとのプラスアルファの部分は企業秘密とのこと。早速、麺を浸すと確かによく絡み、おいしく食せます。最初はほんのりとした甘みから、やがて徐々に辛みが口の中に広がる感じは絶妙です。それはまるでマジックのようです。カウンターに置いてある削り節・タマネギを入れることでさらに魚介系のスープのうまみが引き立ちます。
また、人気メニューの辛味スープもいただいてみることに。甘みと酸味と辛さが絶妙なバランスでブレンドされており、3種類の味が楽しめます。しかも、後味はとてもさっぱりして、しかも甘辛い余韻が口の中に残る感じがします。和風とアジアン・エスニックをブレンドしたような不思議な味です。個人的にはこちらの方が好きですね。
トッピングは味玉、チャーシュー、水餃子、野菜(モヤシ)、焼海苔です。特に気になったのは水餃子です。ピリッっとした辛みが効いてとてもいいアクセントになってます。チャーシューも口の中でスーッと溶け、とても食べやすくできており、細かい配慮が感じられます。これなら、ボリュームが多くても最後までおいしく食せます。リピーターが多いのもうなずけます。
店主にお話をうかがったところ、「クセになって、お客さんがまた来てくれるような味をめざしたい!」と笑顔でおっしゃって下さいました。店主のお話に頻繁に登場する「高田馬場の親父さん」。こだわりの親父さんの味と教えをしっかりと受け継いだお店はまさに『味で勝負』の名店といえます。
親から子へ受け継がれたパンチの効いた本物の味を試してみてはいかがでしょうか?
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